クルセイダーズvs.ハリケーンズ

熱戦が相次いだ準々決勝を経て、7月28日の準決勝に勝ち残った4チームはいずれ劣らぬ攻撃力を持つ強者だ。トライ数がそれを証明している。82トライで1位のクルセイダーズ(ニュージーランド=NZ)以下、2位ライオンズ(南アフリカ)=81、3位ワラターズ(オーストラリア)=77、4位ハリケーンズ(NZ)=70と、トライ数でもトップ4なのだ。

準決勝第1試合「クルセイダーズ対ハリケーンズ」は、7月28日、日本時間の午後4時25分にキックオフされる。場所は、クルセイダーズの本拠地クライストチャーチのAMIスタジアム。NZカンファレンス1位で総合順位でも首位に立ったクルセイダーズは、勝ち続ければ決勝戦まですべてホームで戦える。有利な立場ではあるが、今回の相手は同じNZカンファレンス2位の強敵ハリケーンズだ。レギュラーシーズンでは2度対戦し、第4節は29−19でハリケーンズが、第15節はクルセイダーズが24−13と、1勝1敗。いずれもホーム側が勝ったが実力は拮抗している。

クルセイダーズは、準々決勝で南アフリカのシャークスを40−10で下した。シャークスの粘り強いディフェンスに苦しみながらも、セットプレーからあっさりとトライを奪うなど、抜群の対応力で点差を広げた。前半29分、セタ・タマニヴァルに代わって出場したWTBブライドン・エンノアーが約50分のプレー時間で6回のディフェンス突破、2回のクリーンブレイクで1トライをあげる大活躍。21歳になったばかりの新鋭WTBの活躍は準決勝に向けても明るい材料だ。準決勝の先発メンバーは、シャークス戦から一名のみの変更。オールブラックスのベテランPRジョー・ムーディーが怪我から復帰し、ティム・ペリーがリザーブに入る。スクラムはより強力になった。エンノアーは今回もリザーブスタートだ。

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