白い巨人からイタリアの貴婦人へ──。

7月10日、クリスチャーノ・ロナウドがレアル・マドリードからユベントスに新天地を求めた。移籍金は1億ユーロ(約130億円)。4年契約・年俸3000万ユーロ(約39億円)であることが明らかにされている。

33歳になったいまも強靭な肉体を維持し、日々コンディション作りに余念のない男のセリエA初チャレンジは、必ずしも歓迎されているわけではない。ユベントスのスポンサー企業『FIAT』(イタリアの自動車メーカー)では、従業員の一部が「カネの無駄遣い」と130億円にも及ぶ移籍金に不満を漏らし、ストライキを決行するほどだ。入団会見の日時も設定されていないというのに、いやはやさすがにスーパースター。早くも話題の中心である。

さて、C・ロナウドの移籍はプレミアリーグにも大きな影響を及ぼす。R・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、大エースを失って黙っているはずがない。C・ロナウドの慰留が難しくなったとされる4月初旬から、すでに数人の後釜候補をピックアップしていたという。最有力はネイマール(パリ・サンジェルマン)か。しかし、ロシア・ワールドカップにおける不振でトーンダウン。ペレス会長も興味を失いつつある、との情報も飛び交いはじめた。

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