バスやトロリーバスもそうだ。僕がこの1か月間暮らしていたアパートはメトロの駅から距離があって必ずバスかトロリーバスに乗らなければならない場所だった。「ちょっと不便かもなぁ」と思っていたが、何しろバスもひっきりなしにやって来るからストレスが溜まらない。

それだけ頻繁に運行しているから、メトロもバスもよほどのラッシュ時以外には間違いなく座れるのもありがたかった。しかも、ワールドカップのADカードを持っていると、電車、メトロ、バスがすべて無料で乗り放題というのだ。ありがたい!

ロシアでの大会が決まった時、真っ先に思ったのは「開催都市間の距離が遠くて移動が大変だろう」ということだった。なにしろ、地球上の陸地面積の6分の1を占める大きな国だ。

しかし、飛行機も安い料金で飛んでいたし、なにしろジャーナリストだけでなく、チケットを持っているファンも都市間の鉄道に無料で乗れるサービスまであった。夜行寝台列車である。しかも、この無料列車にはロシア鉄道も新型車両を投入したようで、思ったよりずっと快適に過ごすことができた。

もちろん、夜行での移動が続くとかなり疲れるのは確かだ。ボルゴグラードでのグループリーグ最終戦(ポーランド戦)の後、23時間半かけてカザンまで移動し、カザンで1泊した後、再び夜行でモスクワに戻った時は(一般列車の旧型車両だったこともあって)かなり疲れたが……。

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