接戦のスプリント勝負を制したのはガビリア!

接戦のスプリント勝負を制したのはガビリア!

ツール・ド・フランス4日目はラ・ボールからサルゾーまでの195kmの平坦ステージ、パレード走行中にマークス・ブルグハート(ボーラ・ハンスグローエ)の落車がありアクチュアルスタートが少しだけ遅れた。

ファーストアタックで抜け出したジェローム・クザン(ディレクトエネルジー)、ディミトリ・クライス、アントニー・ぺレス(共にコフィディス、ソリュシオンクレディ)、ギヨーム・ヴァンケイスブルク(ワンティ・グループゴペール)の4選手が先頭グループを形成。メイン集団は最大で7分45分のタイム差をキープしながら、のんびりとした時間を過ごした。

メイン集団の中間スプリントポイントはフェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ)、アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)、ペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)の順で通過、4級山岳ポイントは先頭グループのぺレスが獲得。

残り距離45kmでメイン集団に落車が発生、ダニエル・マーティン(UAEチームエミレーツ)、ミケル・ランダ(モヴィスター チーム)、ヤコブ・フグルサング(アスタナ プロチーム)、バウケ・モレマ(トレック・セガフレード)など総合勢が巻き込まれ、先頭を走る4選手はゴールを目指し速度をあげる。

残り35kmで3分弱、25kmで2分20秒となかなかタイム差が縮まらない。ティム・デクレルク、ニキ・テルプストラ(共にクイックステップフロアーズ)の強烈な牽引で速度をあげ、小さな町をいくつか抜けクザンの敢闘賞が決まった残り距離5kmでメイン集団にふたたび大規模落車が発生。リゴベルト・ウラン(チームEFエデュケーションファースト・ドラパック・p/bキャノンデール)、イルヌール・ザカリン(チーム カチューシャ・アルペシン)、ティシュ・ベノート(ロット・ソウダル)、ロメン・バルデ、アクセル・ドモン(共にアージェードゥゼール・ラ・モンディアル)らが巻き込まれ、ドモンはそのままリタイアとなった。

スプリンターを抱えるチームらが牽引するメイン集団がフラムルージュで先頭グループを吸収すると、その勢いのままスプリント勝負へとなだれ込む。マーク・カヴェンディッシュ擁するチーム ディメンションデータの隊列の横にはアルノー・デマールをフィニッシュラインまで運びたいグルパマ・エフデジが、マクシミリアーノ・リケーゼ(クイックステップフロアーズ)がカビリアを連れ左端から加速するとサガンがその後ろに張り付く。グライペルがスプリントの口火を切るとガビリアが発射、そのままガビリアが加速しグライペルを抑えて今大会2勝目、サガンが2着でマイヨ・ヴェールを4ポイント差でキープ、グライペルは3着となった。

「とても難しい1日だった、チームみんなが勝利のために非常に優れた仕事をしてくれた。僕を信じてくれてありがとう。勝利の鍵は誰よりも苦しみに耐え抜くことだ」(ガビリアレース後インタビュー/公式より)

第4ステージ結果

1 フェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ/コロンビア)in 04h 25'01''
2 ペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ/スロバキア)at 00'00''
3 アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル/ドイツ)at 00'00''
4 ディラン・フルーネウェーヘン(チーム ロットNL・ユンボ/オランダ)at 00'00''
5 マルセル・キッテル(チーム カチューシャ・アルペシン/ドイツ)at 00'00''
6 アンドレア・パスクアロン(ワンティ・グループゴペール/イタリア)at 00'00''
7 アレクサンドル・クリストフ(UAEチームエミレーツ/ノルウェー)at 00'00''
8 ジョン・デゲンコルブ(トレック・セガフレード/ドイツ)at 00'00''
9 ディオン・スミス(ワンティ・グループゴペール/ニュージーランド)at 00'00''
10 ティモティ・デュポン(ワンティ・グループゴペール/ベルギー)at 00'00''

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