野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING/ホンダ)

4月から5月に立て続けに3戦が開催された「全日本スーパーフォーミュラ選手権」は長い1ヶ月以上のインターバルで第4戦を迎えます。7月7日(土)〜8日(日)に開催される第4戦の舞台は富士スピードウェイ(静岡県)。暑さとの戦いになりそうな富士での高速バトルをJ SPORTSでは予選、決勝ともに生中継。場内実況と同じ現地からの放送をお届けします。また、J SPORTSオンデマンドでもLIVE配信します。

今季も全7ラウンドで選手権シリーズが組まれている「スーパーフォーミュラ」ですが、5月の第2戦・オートポリスが悪天候によって決勝レース中止となり、今回の富士は実質的には3レース目。前半戦のラストを飾る闘いということになります。

これまで開催された鈴鹿と菅生の2レースを2つとも勝利したのが山本尚貴 (TEAM 無限/ホンダ)で獲得ポイントが21点。ランキング2位のニック・キャシディ(KONDO RACING/トヨタ)に対して1レース分に当たる11点もの大量リードをすでに築くことに成功しています。シリーズの流れとしては山本がこのままリードを保ったままシーズンを折り返せるかどうかという所が焦点です。

昨年はピエール・ガスリーをチームメイトに迎えたことでその影に隠れがちだった山本ですが、子供も誕生し、パパになった今年は前半戦「スーパーフォーミュラ」「SUPER GT」共に好調を維持。今、国内レースで最も良い流れに乗っているドライバーと言えるでしょう。速さはもちろん苦しい展開になった時の粘り強さは山本尚貴の最大の魅力ですし、相当な暑さも予想される富士スピードウェイでどんなレースを展開するか注目されます。山本にとって、前回の菅生での優勝は鈴鹿以外のサーキットでの初勝利。一皮剥けた感のある勝利でしたが、富士スピードウェイではチャンピオンを獲得した2013年に3位表彰台に上がったのがベストリザルトで、現行マシンの「SF14/2.0L・NRE」の規定になってからは5位が最上位なのが気がかりです。

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