カープは、7月4日(水)と5日(木)マツダスタジアムに現在2位の東京ヤクルトスワローズを迎えます。J SPORTS 1では、この2試合を完全生中継します。

このカードは、本来3連戦のはずでしたが、3日におこなわれる予定だった初戦が台風接近のため、残念ながら中止となり2連戦になりました。オールスター前の9連戦ということもあり、恵みの雨とプラスに捉えたいところです。

雨に強いといわれるマツダスタジアムですが、ここまで6試合が中止になっています。交流戦のファイターズ戦は振替試合で消化しているものの、シーズン終盤に組まれるであろう5試合が、3連覇への行方を左右することになるかもしれません。

初戦に先発投手だったカープのジョンソン投手と、スワローズのブキャナン投手は、共に4日の試合にスライド登板することが発表されています。

交流戦を終えてからすでに3カードが終了し、カープは7月3日時点で2位のスワローズに6.5ゲーム差をつけてセ・リーグ首位を独走中ですが、交流戦で大躍進を見せたスワローズが相手となるこの2試合は注目です。

今季の交流戦でカープは10位と大きく苦戦。セ・リーグ再開後にカープがどんな戦いを見せるかが注目されていました。

再開直後の甲子園でのタイガース戦と、マツダスタジアムでの巨人戦で、カープは交流戦での低迷が嘘のような快進撃を見せて、2カード続けての同一カード3連勝で一気に6連勝。

この6連勝では、打線が非常に活発でした。タイガース戦で5点、11点、11点。巨人戦で14点、8点、4点の計53得点。

さらにはタイガースとの2試合目から巨人との初戦まで、3試合連続で2桁得点を記録して、交流戦での鬱憤を晴らすかのような爆発ぶりで、追いすがるライバル2チームを圧倒しました。

苦しむ投手陣にも明るい話題がありました。巨人3連戦では、初戦に先発したジョンソン投手の救援で、4回表から2番手として5回を投げた左腕ヘロニモ・フランスア投手が1安打無失点の好投をみせて、ドミニカカープアカデミーからの来日5年目でプロ初勝利。

3試合目には、高卒2年目のルーキー左腕高橋昂也投手が先発して、6回を投げた3安打2失点で試合をしっかりと作ってプロ初勝利。新鋭左腕2人の嬉しいプロ初勝利は投手陣に希望の光を灯しました。

7連勝を狙って乗り込んだ横浜スタジアムでは、チームの勝ち頭でハーラートップ10勝の大瀬良大地投手と、復帰2登板目の野村祐輔投手が先発してさらなる連勝が期待されましたが、昨シーズン何度も悔しさを味わった横浜スタジアムでまさかの2連敗。

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