この夏、マンチェスター・ユナイテッドはフレッジを獲得した。ハードワークを身上とするMFの入団により、ポール・ポグバは守備の負担が軽減されるに違いない。ディオゴ・ダロトもやって来た。ジョゼ・モウリーニョ監督が「ヨーロッパ屈指のレベル」と高く評価する右サイドバックは、アントニオ・バレンシアからレギュラーポジションを奪い取る可能性大だ。

しかし、補強はまだ終わっていない。フレッジとダロトを加えた現有勢力から判断すると、左サイドバックとセンターバックには一線級が必要だ。

アシュリー・ヤングとルーク・ショーを擁する左サイドバックは、一見すると質量とも申し分ないように映る。ただ、ヤングは7月9日で33歳。体力の維持が難しい年齢になってきた。ショーは22歳とまだまだ若いが、プロとしての自覚が足りない。体幹が決して強くなく、太りやすい体質であるにもかかわらず、数週間前に緩んだボディをメディアに撮影され、首脳陣のヒンシュクを買った。

この現状を、モウリーニョ監督が看過するはずがない。現時点でバレンシアのホセ・ルイス・ガヤ、シュツットガルトのバンジャマン・パハルに接触を図った、との噂も聞こえはじめた。仮に後者であれば、〈エージェントP〉ことポグバの出番だ。昨年の夏は親友ロメル・ルカクの獲得に尽力している。フランス代表の同僚でもあるパハルを口説き落とせるだろうか。

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