6月24日(日)、東京・秩父宮ラグビー場で「関東大学オールスターゲーム」が行われる。

今年で6回目を数え、春季大会に出場して活躍した選手がそれぞれの選抜チームとして試合をすることで、大学生たちのラグビーの強化はもちろん、15人制、7人制のラグビー日本代表の選考につなげることを目的としている。

今年は0:00からセブンズ(7人制ラグビー)で、リーグ戦5部vs.リーグ6部、リーグ戦3部vs.リーグ4部、リーグ戦2部vs.関東対抗戦B、リーグ・対抗戦選抜女子vs.日本体育大学ラグビー部女子の計4試合が行われ、午後2:00から15人制でリーグ戦選抜と対抗戦選抜が激突する。

関東対抗戦、関東リーグ戦にかかわらず、春季大会に出場したすべての大学から選手が出場するが、メインはやはり15人制のリーグ戦選抜vs.対抗戦選抜の試合である。過去の結果は下記の通りでリーグ戦選抜が3勝2敗とリードしている。

◆オールスターの過去の成績
2013年:対抗戦選抜  55-28 リーグ戦選抜
2014年:リーグ戦選抜 21-17 対抗戦選抜
2015年:リーグ戦選抜 33-29 対抗戦選抜
2016年:リーグ戦選抜 52-21 対抗戦選抜
2017年:対抗戦選抜  36-31 リーグ戦選抜

2013年の1回目の大会こそ対抗選抜が快勝したが、2012年からはリーグ戦選抜が3連勝し、昨年は対抗戦選抜が、36-31と僅差で勝利。今年はリーグ戦選抜が勝ち星を増やすのか、それとも対抗戦選抜が勝利して3勝3敗の五分に持ち込むことができるか。

今年のリーグ戦選抜の監督は大東文化大学の青柳勝彦監督が務め、一方、対抗戦選抜は、総監督を帝京大学の岩出雅之監督、監督を明治大学の田中澄憲監督が務める。

それでは両チームのメンバーを見てみよう。リーグ戦選抜は、やはり昨年度優勝した大東文化大学中心のメンバー構成となった。キャプテンを務めるFL(フランカー)湯川を筆頭に、古畑、藤井といったPR(プロップ)陣、さらに今年で4年生となったファカタヴァ兄弟、とFW陣は大東文化大が引っ張る。

BK(バックス)は流通経済大学のSH(スクラムハーフ)北原と大東文化大のSO(スタンドオフ)大矢の2人がゲームをコントロール。インサイドCTB(センター)で左足キッカーの眞野も2人をサポートするはずだ。

バックスリーは春季大会好調の大東文化大学WTB(ウィング)土橋、東海大学1年の望月、流通経済大学FB(フルバック)桑江と決定力のあるランナーが揃った。流通経済大学CTBムゼケニエジの豪快なランも注目だ。

◆リーグ戦選抜メンバー

1 古畑翔(大東文化大学4年) 
2 金子惠一(中央大学4年) 
3 藤井大喜(大東文化大学3年)
4 中村匡汰(東海大学3年)
5 タラウ・ファカタヴァ(大東文化大学4年)
6 湯川純平(大東文化大学4年)※主将
7 粥塚諒(流通経済大学3年)
8 アマト・ファカタヴァ(大東文化大学4年)
9 北原夢馬(流通経済大学4年)
10 大矢雄太(大東文化大学4年)
11 土橋永卓(大東文化大学4年)
12 眞野泰地(東海大学3年)
13 タナカ・ブランドン・ムゼケニエジ(流通経済大学3年)
14 望月裕貴(東海大学1年)
15 桑江淳太郎(流通経済大学4年)

控え
16 井上雄太(流通経済大学3年)
17 柴崎冴亮(大東文化大学4年)
18 中野幹(東海大学3年)
19 山極大貴(専修大学3年)
20 河野大地(東海大学3年)
21 中村翔(法政大学3年)
22 奈良望(法政大学4年)
23 ヴィリアメ・タカヤワ ヴィリアメ・タカヤワ(流通経済大学3年)

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