先制ゴールに決勝点。チュニジア戦のヒーローはハリー・ケインだ。彼の活躍なくして、3ポイントは得られなかったに違いない。しかし、コンディションがすこぶるいいわけではなかった。ボールコントロールは終始ままならず、ポストプレーは精度を欠いた。絶好調時に比べるとからだが重く、2ゴール以外に見せ場が少なかったことも事実である。

また、ラヒーム・スターリングは強引なドリブルが目立ち、デレ・アリは右太ももの痛みが影響したのか、抑え気味にプレーしているように映った。ジョーダン・ヘンダーソンの散らしはやはり創造性を欠き、カイル・ウォーカーは不用意な左エルボーでPKを与える始末だ。

したがって、チュニジア戦は結果がすべて。試合内容に関しては反省すべき点が非常に多い。再三にわたって訪れた決定機をなぜ逸したのか、ヘンダーソンの両脇に生じやすいスペースをどのようにして埋めるのか、あるいはエリック・ダイアーを起用して中盤センターを二枚にするのか、少なくともこの三点を整理し、24日に行われるパナマ戦に臨まなければならない。

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