連覇を狙うドイツがメキシコの高速カウンターに屈して0−1で苦杯を喫し、優勝候補筆頭に挙げられるブラジルもスイスと1−1で引き分けるなど、強豪国の苦戦が続く2018年ロシアワールドカップ。そういう状況の中、母国・イングランドの入りがどうなのかも1つの注目点だった。

ガレス・サウスゲイト監督率いる今回のチームは24歳のキャプテン、ハリー・ケイン(トッテナム)を中心とした若くフレッシュなチーム。18日(日本時間19日未明)のチュニジア戦(ボルゴグラード)に先発した攻撃陣は、ケインと23歳のラヒム・スターリング(マンチェスターC)が2トップに陣取り、2列目に22歳のデレ・アリ(トッテナム)や25歳のジェシー・リンガード(マンチェスターU)らイングランド・プレミアリーグで活躍する面々が並ぶという豪華な顔ぶれ。彼らの推進力と爆発力には大きな期待が寄せられた。

そのイングランドだが、開始早々の11分にいきなり先制点を奪う。左CKのチャンスに最終ラインを統率するジョン・ストーンズ(マンチェスターC)が豪快なヘッドを放ち、相手GKが弾いたところに飛び込んだのがケイン。エースFWのいきなりの一発に母国は大いに盛り上がった。その後もイングランドは攻め込んだが、前半34分に自陣ペナルティエリア内でカイル・ウォーカー(マンチェスターC)がファルハディン・ベンユセフ(アル・イティファク)を倒してしまい、PKを献上。フェルジャニ・サシ(アルナスル)に同点弾を決められ、1−1で前半を折り返すことになる。

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