「ライバル不在」「勝って当たり前」……。そんな声が事前にも、事後にも渦巻いていた2018年のル・マン24時間。TOYOTA GAZOO Racingの初優勝は、LMP1のライバルたちがことごとくトラブルに見舞われていたこともあり、はた目にはイージーに成し遂げられたように見受けられるかもしれない。しかし、現地でそれを見守っていた立場からすると、そんな安易なものではない。

週末、チーム全体がどこかピリピリしていた。本来ル・マンというのは真剣な勝負の場でもありながらも、参加する側も楽しまなければいけない場所だ。ただ、パドックでも一種異様な空気を放ち続け、金曜の恒例のパレードでもドライバーたちは笑顔はみせていたものの、他チームの倍のスピードで駆け抜けてしまった。これはファンはもちろん、カメラマンたちにも大不評。「こんなことだから勝てないんだ」という声まで聞かれた。

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