大学野球選手権第5日
第2試合 準決勝 神宮球場
『タイブレイクを制し決勝へ』
国際武道大学〇4−3●九州産業大学

休養充分ながら連戦の疲労感が残るのか、国際武道大のエース平川(東海大浦安)は立ち上がりに苦心していた。

「平川は100球を超えてからだろうね、本調子になったのは。厳しい試合になるから気持ちで投げなさいと伝えたのですよ。明日も全員でチャレンジしていきますよ」
二年連続の決勝進出を果たした国際武道大学、ベテランの名将岩井監督だった。
「優勝と準優勝ではとても違ってきます。それだけに点を取られても、ばたばたしなくなったのは成長のあかし。1点多く取れば勝ちなので」
マナーある人間味にあふれたチーム作りが理想と認識していた。それに選手全員がしっかりと続いていった。

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