大谷翔平が現地水曜のロイヤルズ戦に予定通り先発しながらも、右中指のマメにより、4回終了で降板となったのは既報の通り。

これについて、全国紙「USAトゥデイ」は電子版の記事の冒頭で、「これは2ヶ月足らずで2度目のことだが、ロサンゼルス・エンゼルのツーウェイ・スターであるショウヘイ・オオタニは、マメにより先発しながら序盤で降板した」と、その頻度を強調した。

同じく「フォーブス」誌も電子版の記事で、「彼がこの結末を迎えたのは、これが2度目」とし、更に「彼は対戦した打者のほぼ全員に対し、カウントで後手に回った」と、試合を通じて大谷が本調子ではなかったと表現した。

今回の大谷の降板について、フォーブス誌の記事によると、捕手のマルドナードは試合後、「通常、彼はカーブを多く投げるのだけど、ウォームアップでストレートばかり投げていたので、何かが違うんだと思った」と述べ、投球を受けながら大谷の異変に気付いていたことを明かした。

また、同記事には「彼にはいつ、どの投球で(マメを)感じるようになったのか聞いていないが、恐らく3回か4回だろう。要するに、彼は(マメを)感じ始めていたし、彼を引き上げる頃合いだったのだ」というソーシア監督のコメントが掲載された。

さらにソーシア監督は次の登板に予定について、「我々には多くの選択肢があるし、オフも何日かある。幾つか考えられることはある」と述べたとのことである。

前述した通り、大谷は4月のレッドソックス戦でもマメの影響により降板しているが、そのときは、ローテーションの間隔を崩すことなく1週間後の試合で先発出場している。

予定では、大谷の次戦の先発は現地13日のマリナーズ戦となるが、何れにせよ、次こそはアクシデントのない全開の投球を見せて欲しいものである。

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J SPORTS 編集部

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