カープは、6月5日(火)からマツダスタジアムに北海道日本ハムファイターズを迎えての3連戦。J SPORTS 1では、この3試合を完全生中継します。

交流戦は今回が3カード目になりますが、カープは交流戦でマツダスタジアムでのライオンズ戦とZOZOマリンでのマリーンズ戦で負け越しを喫して2勝4敗と苦戦。

ここまでレギュラーシーズンを含め、3カード連続での負け越し中で、交流戦順位は2勝4敗で9位と低迷しています。

ただ、セ・リーグの順位では、6位のスワローズが交流戦5勝1敗でひとり躍進する中で、ライバルチームも星を落としてくれていることと、これまでの貯金もあって、29勝21敗1分け。

貯金を交流戦前の10から8に減らしたものの、2位のベイスターズに4.5差を付けて依然首位の座を守っています。

交流戦前の2位はタイガースで、この時のカープとのゲーム差が4だったことを考えると、交流戦の恐ろしさ、難しさがよく分かります。

対するファイターズは現在パ・リーグの2位。交流戦では巨人とドラゴンズに勝ち越しして4勝2敗で交流戦3位。パ・リーグでは首位のライオンズを1ゲーム差で追撃しています。

ファイターズ打線では、広島でよく打たれている地元広島出身の4番・中田 翔選手が要注意。カープ投手陣が如何に攻めるかが注目されます。

カード初戦の先発投手は、カープが中村祐太投手、ファイターズがニック・マルティネス投手と既に発表されています。カープの2戦目は岡田明丈投手、3戦目は今季初先発の福井優也投手が予想されています。

カープは交流戦に入ってから、打率では12球団唯一の3割台となる.307でトップの数字を残し、引き続き打撃好調を見せます。

しかし、その一方で、オープン戦から苦しんでいる先発投手陣が、ここまでの交流戦で12球団ワーストの44失点、防御率6.79と、投打で明暗を分けてしまっています。

セ・リーグでは何とかやりくりして、しのいで来ましたが、積極的に打ってくるパ・リーグの強力打線につかまってしまい、これまで抱えてきた問題点が一気に露呈した倒壊の危機で、立て直しは急務です。

お知らせ

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ