カープはここまで唯一負け越している、5位ドラゴンズを迎えて、5月25日(金)からマツダスタジアムでの3連戦。J SPORTS 1では、この3試合を完全生中継します。

早いものでペナントレースも、今回が交流戦前最後の3連戦になります。カープは、ここまで42試合を戦って26勝15敗1分、貯金11を持って依然首位。2位の巨人とは4.5ゲーム差をつけて、1週間前の「3」ゲームから、差を「1.5」広げています。

カープの前カードはこの巨人と、宇都宮とひたちなで2試合を戦った直接対決でした。宇都宮でおこなわれた1試合目は、中村祐太投手が2戦続けて打たれてしまい、打線も山口 俊投手にわずか2安打に封じ込まれ、完封負け。

先発した中村祐太投手は、5月15日ナゴヤドームでのドラゴンズ戦で6失点と打ち込まれ、今季初めての負けを喫しました。

今回の巨人戦先発でも、初回に打球を受けるアクシデントから思うような投球が出来ず、4失点(自責3)で敗戦投手になってしまい、無傷から一転して連続黒星を喫しています。

翌日、雨のひたちなか市民球場に場所を移しての2試合目では、カープ打線が前日の悔しさを初回にぶつけて猛打が一気に爆発。

田中広輔選手が見事な逆打ちで、カープファンの待つレフトスタンドに運んだ先頭打者ホームランに始まり、新井貴浩選手の今季第1号となるレフト場外への特大3ランホームラン。

さらにはこの日、8番サードでスタメン出場した美間優槻選手が、プロ初打点となるタイムリーヒットで一挙5点を奪う猛攻。

4回にもカープはこの猛攻を再現。この回の先頭田中選手が今度はライトスタンドに運ぶソロホームランを打つと、また新井選手が打って2点タイムリー2ベースヒット。新井選手は3塁に到達する激走も見せてカープファンを沸かせました。

そして、茨城県日立市出身で凱旋試合となっていた會澤 翼捕手がタイムリーヒットを打って、この試合2度目のビッグイニングで4点を奪い、11安打9点で快勝。前日の悔しさを見事やり返してくれました。

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