ここ数年で最もエキサイティングなシーズンとなっている「FIMスーパーバイク世界選手権」の第6戦はイギリスのドニントンパークサーキットでの開催です。5月25日(金)〜27日(日)に開催されるレースの模様をJ SPORTSでは5月28日(月)にオンエア。また、J SPORTSオンデマンドでも配信します。

今回はイギリスでの開催ということで、「スーパーバイク世界選手権」のカレンダーの中で最も盛り上がるイベントになるでしょう。近年MotoGP(グランプリ)はスペインやイタリアで人気がありますが、市販車ベースのレースが人気なのはイギリスです。元々「マン島TTレース」を代表とする公道を使ったレースが国民的イベントとして数多く開催されてきた歴史があり、国内選手権の「英国スーパーバイク選手権」はグランプリや世界選手権の影に隠れているようにも感じがちですが、英国国内では興行としても成功しています。

グランプリでは近年イギリス人が最高峰クラスで勝利することは少なく、2016年のカル・クラッチローの優勝は35年ぶりのイギリス人による最高峰クラス優勝でした。そんなクラッチローも元々は「英国スーパーバイク選手権」と「スーパーバイク世界選手権」(2010年に参戦)を経てMotoGPに参戦したライダーですから、やはりイギリスとスーパーバイクは密接な関係があります。

「スーパーバイク世界選手権」ではイギリス人ライダーが11回チャンピオンを獲得。これは過去30年の歴史の中で最多の記録です(2位はアメリカの9回)。11回のイギリス人によるチャンピオンの内、最多はカール・フォガティの4回。フォガティは1990年代の「スーパーバイク世界選手権」を代表する選手で、ドゥカティのファクトリーライダーとして活躍しました。フォガティに次ぐ3回は現役のジョナサン・レイ(カワサキ)となり、今季4連覇を飾るとなるとレイはフォガティの偉大な記録に並ぶことになりますが、その前にレイは最多勝記録でフォガティの記録を超えそうです。

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