岡崎はセカンドトップとしても生きることができるし、アルベルト・ザッケローニ監督(現UAE代表)時代のように右ワイドでもプレーできる。そういう柔軟性を新生・日本代表に最大限生かせれば、ワールドカップ3大会連続ゴールも夢ではないはずだ。 その前に岡崎がクリアしなければならない大きな壁がケガである。2018年ロシアワールドカップに向けた直前合宿始動日だった21日、本田圭佑(パチューカ)や香川真司(ドルトムント)らが全メニューを消化する傍らで、彼はトレーナーと一緒にリハビリメニューを懸命に消化していた。

最初の心肺機能のテストにも加わらず、3人1組のボール回しを遠目から見つめる岡崎には少なからず焦りの色が見て取れた。その後のランニングは個々のペースで行われたため、彼も少しスピードを上げて走ったが、左足を庇っているのは一目瞭然。

本人も「ガーナ戦までに100%でやらないといけないということ? もちろんそうだと思います。自分の中ではどういう感触でできるかってところが一番なのかなと。100%でなければワールドカップに行く意味もないと思う。年齢的にもそうだし。100%でやれるかどうかをここでしっかり確認して、自分がいる意味、存在価値を出せるならやっぱり行きたいと思うけど」と現状ではロシアで戦える確信を持てていない様子だった。

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