このポジションでは守備力の成長が著しい大島僚太が最も生き残りに近いだろう。すでに代表でもその度胸の良さを発揮した実績を持つ井手口陽介は海外移籍後に出場機会を減らしているところが最大の心配。最近急成長を見せている三竿健斗にとっても、生き残りを懸けた合宿となろう。

ベテラン勢では、やはりチームの精神的な中心である長谷部誠の出来は気がかりなところ。クラブではリベロの役割もすっかり板についており、ワールドカップでも当然押し込まれる時間が長くなるはずで、長谷部はリベロ(またはフォアリベロ)として守備に貢献しながら、試合の流れをコントロールするプレーに期待が集まる。これまでは、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の強権的な姿勢と選手との間を取り持つ、ピッチ外でのキャプテンとしての役割に勢力を注いだろうが、監督も日本人に変わったことで、長谷部にはピッチ上でのプレーに全力を削いでもらいたい。

最も人材がそろっており、それだけに激戦区となっているのがサイドアタッカーだ。 「MF」に含まれている選手、「FW」に分類されている選手がいるが、乾貴士、香川真司、原口元気、宇佐美隆史、岡崎慎司、武藤喜紀、浅野拓磨あたりの当落線上の選手たちがアタッカーだ。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ