第5戦までのポイントをおさらいしておきましょう。

フォードのオジェが3勝、ヒュンダイのヌーヴィルと先回アルゼンチンで移籍後初優勝したトヨタのタナクがそれぞれ各1勝です。5戦終了時のポイントは、オジェ 100pt、ヌーヴィル 90pt、タナク 72 pt、ミケルセン 54 pt、ソルド 45 pt、ミーク 43 pt、ラッピ 40 pt、ラトバラ 31 pt、と続きます。ヒュンダイ勢が堅調、トヨタは期待のラトバラとラッピが不運もあり低迷です。
上位2台合計のメーカーポイントでは成績堅調のヒュンダイが144ptでリード、フォード129ptとトヨタ124ptが僅差です。シトロエンはミーク孤軍奮闘気味で93ptです。

ポルトガル・ラリーはメーカーチームそれぞれ3台体制ですが、ミーク、ラッピ、ラトバラあたりの初日スタート順が有利なのでこれを活かせば面白い展開となりそうです。
各メーカーチームはこれまでに2018モデルの技術的問題を修正し体制としてのウオームアップができつつありますので激しい戦いになることを期待しましょう。

ラリー概要は次のとおりです。

 SS本数SS kmLiaison kmTotal km
L-1(5/17-18) 9 152.02 km 552.80 km 704.82 km
L-2(5/19) 6 154.64 km 446.96 km 601.60 km
L-3(5/20) 5 51.53 km 225.13 km 276.66 km
Total 20 358.19 km 1224.89 km 1583.08 km
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福井 敏雄
1960年代から欧州トヨタの輸出部員としてブリュッセルに駐在。1968年、トヨタ初参戦となったモンテカルロからラリー活動をサポート。トヨタ・モータースポーツ部のラリー担当部長、TTE(トヨタ・チーム・ヨーロッパ)副社長を歴任し、1995年までのトヨタのWRC圧勝劇を実現させた。

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