日本時間金曜(現地木曜)から始まったツインズとの4連戦。大谷翔平は初戦で特大の5号本塁打を放ってチームの勝利に貢献すると、第2戦では今季2度目となる4番打者での起用。

チームは敗れたものの、チャンスを広げる単打を打つなど、最低限の仕事は果たした。今後、大谷は現地日曜に投手として、シリーズ第4戦での先発が予定されている。

ツインズはこの4連戦で、今季初めて大谷と対戦することなったわけだが、地元ミネアポリス(隣接するセントポールと併せてツインシティの呼び名で知られる)の地元紙である「ツインシティ・パイオニアプレス」の電子版には「日本のスター、ショウヘイ・オオタニは時間を無駄にせず、大きな期待に応えている」と題した記事で、初めて間近に見た大谷の印象を報じた。

記事ではツインズの投手ホセ・ベリオスの「彼はアグレッシブな打者だ」というコメントを引用すると共に、メジャーのパークファクター補正を加えた「wRC」(打者が生み出した得点指標/数値が高いほど多くの得点をもたらしている)ランキングに着目。

記事によると(現地11日現在)、最低70打席をクリアしているメジャーの277打者中、大谷はこのスタッツで4位にランクインしており、彼を上回るのはレッドソックスのベッツ、ナショナルズのアダムス、そしてチームメイトのトラウトのみとのこと。

確かに、これは敵地の地元新聞記者を唸らせるのに十分な数字である。しかし、この記事は何よりも以下のように綴られた冒頭の序文が面白い。

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