リーグ最高勝率(48勝12敗)のシーホース三河がホームに迎えるのは、ディフェンディングチャンピオンであり、ワイルドカード2位(34勝26敗)でCSに挑む栃木ブレックスだ。

昨季CSセミファイナル、1勝1敗で迎えた運命のGAME3を覚えているだろうか。三河#14金丸晃輔の驚異的なシュート力を武器に三河が優勢に進めるも、ホームアリーナを埋めた黄色いファンと声援を受けて栃木が喰らい付く。終盤、僅かなミスを見逃さずに栃木が追撃。最後は、祈りを捧げるファンの前で、栃木#32ライアン・ロシターが決勝シュートを沈めて試合を決めた一戦だ。

悔しい形で終えた昨季の幕切れを大きな教訓としたのだろうか。今季は例年以上の堅実さと勝負強さを見せた。序盤の16連勝、中盤の17連勝とは圧巻の一言。勝ち続けても気を緩めず「やるべき事をやり続け、目標とする場所へ向かい続けるだけ」と試合後のコメントで語り続ける#0橋本竜馬の表情や言葉からは決意や覚悟が見て取れた。

栃木#4ジェフ・ギブスのリバウンド力や、三河#5アイザック・バッツの圧倒的なパワー、両チームの特色ある控え組など、非常に注目点の多いが、本稿では、3つの観点から試合の行方を考えてみたい。

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