昨季の王者栃木ブレックスとの第1戦を77対63でモノにしたシーホース三河は、2戦目も2Qから完全に主導権を握り、リードを最大で21点まで広げた。しかし、「劣勢と言いますか、負けている時も常に粘ってくるのが栃木」と鈴木貴美一コーチが語ったように、簡単に逃げ切ることは思っていなかっただろう。

田臥 勇太

3Qで4ファウルとなった桜木ジェイアールをベンチに下げざるを得なくなった時点で、栃木が差を詰めることはある程度予想がついた。ところが、4Q残り5分24秒でコートに戻った6秒後に、まさかの5つ目を吹かれてファウルアウトは大誤算。栃木の活発なボールムーブからアブレッシグに攻めるオフェンスに対し、三河のディフェンスは後手後手となり、残り31秒に田臥勇太のフリースロー2本で1点差まで追い詰められてしまう。

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