日本時間9日(現地8日)からのロッキーズとの2連戦では、ナショナルリーグの本拠地でのインターリーグ。

ローテーションの関係で、2試合とも代打での出場に留まった大谷翔平だったが、9日の試合ではメジャーでの代打初安打を放つなど、しっかりと結果を残した。

しかし、それ以上に話題になっているのが、大谷が打撃練習で放った特大アーチであり、3階席に飛んだ打球は、余りに勢いが強過ぎたため、壁に打球痕が残ってしまったとのことである。

その画像は「MLB .com」に掲載された「ショウヘイ・オオタニが打撃練習で打ち込んだホームランの勢いが強過ぎてクアーズフィールドに跡が残った」という記事で確認することができる。

記事では、「オオタニはこれまで、誰もベースボールで見たことのないことをコンスタントにやってのけているが、この火曜日も、クアーズフィールドでの打撃練習で、月まで届かんばかりの打球をかっ飛ばしたことでそれは継続した」とコメント。

「このinsanity(異常・狂気)を見て欲しい」というキャプションつきで、生々しい打球痕のついた壁の画像を掲載した。

更に、「尺度が分かるよう、この場所がどれだけホームプレートから遠いかをここにお見せしよう」というキャプションつきで、丁寧にもその3階席からはるか遠くにホームプレートを臨む画像も掲載。

確かに、ホームランボールとは無関係に思えるその場所は、“狂気”などという禍々しい言葉を使いたくなるのが理解できるほどの眺望である。

そして、記事は次の言葉で締め括られた。「ショウヘイ・オオタニは、真に驚嘆するほかない。次はなにをして我々を驚かせてくれるのだろうか?」

この2連戦では、二刀流を存分に披露することは叶わなかったが、ナ・リーグの球場にもしっかりと爪痕を残してきた大谷であった。

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J SPORTS 編集部

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