挑戦の続くサンウルブズは日本のファンを前に勝つ姿を見せられるか

サンウルブズの今季第10戦目が5月12日(土)、秩父宮ラグビー場で行われる。スーパーラグビー2018のレギュラーシーズンは、7月15日まで行われ、サンウルブズも7月13日まで試合があるのだが、日本で行われるのが今年はこれが最後。ニュージーランド勢とのタフな連戦を終え、一週の休みをはさんでの戦いで、今季初勝利をつかみとりたい。

オーストラリアからやって来るのは、ブリスベンを本拠地とするレッズ。日本代表のツイ ヘンドリック、五郎丸歩が所属したチームとして知られる。レッズは現在、4勝5敗でオーストラリアカンファレンスの3位。今季よりヘッドコーチに就任したブラッド・ソーンは、ラグビーリーグ(13人制)のオーストラリア代表で活躍した後、ニュージーランドでオールブラックス入りを果たし、59キャップを獲得した名LOだ。現役引退後の2015年からレッズの育成部門でコーチを務めてきたこともあって、若手を思い切って起用しながら徐々にチーム力をアップさせている。

第6節のストーマーズ戦からは4連敗を喫したが、第11節で南アフリカの強豪ライオンズを27−22で破った。ボール保持の割合が37%という苦しい試合展開ながら、インターセプトやモールを押し込んでのトライで効率よく得点して切り抜けた。この試合でも抜群のディフェンス突破能力を発揮したのはサム・ケレヴィ(186cm、108kg)。オーストラリア代表18キャップのCTBだ。彼を走らせるとレッズは勢いづく。スーパーラグビー初先発となったSOハミッシュ・スチュワート(180cm、87kg)は、スピードもあり、第11節ではライオンズのディフェンスをあっという間に置き去りにしてトライチャンスを作っていた。ケレヴィと同じくフィジー出身のWTBフィリポ・ダヴングヌ(175cm、91kg)も小柄だが力強い。出てくれば要注意だろう。

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