代表チームによるワールドカップは4年に一度で問題はない。代表チームは、そのレギュレーションに則って4年に一度のサイクルで準備を進めればいいわけだ。ヨーロッパの場合なら、UEFA主催の「EURO」とワールドカップの2つの大会を軸に代表は2年を1サイクルとして戦っている。

しかし、従来のクラブ・レベルの大会はすべて1年サイクルで回っているのだ。 たとえば、現在行われている2017/18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグに出場しているクラブ(レアル・マドリードやバイエルン・ミュンヘン、リヴァプール、ローマが勝ち残っている)は、いずれも2016/17シーズンの国内リーグで上位に入ったチームなのだ。そして、今シーズンの国内リーグの上位チームは、2018/19シーズンのチャンピオンズリーグに出場する。

これはどこの大陸でも同じことで、たとえば今シーズンのJリーグで首位を走っているサンフレッチェ広島はACLには出場していない一方で、Jリーグで下位に低迷している鹿島アントラーズがACLで活躍し、ラウンド16進出を決めている。

さて、今年のチャンピオンズリーグ優勝チームは12月のクラブ・ワールドカップに出場できるが、来年の(2018/19シーズンの)優勝チームはクラブ・ワールドカップに出られないことになる。次にクラブ・ワールドカップに挑めるのは2019/20シーズンの国内リーグで上位に入り、2020/21シーズンのチャンピオンズリーグで上位に入ったチームということになる(それとも、過去4シーズンのチャンピオンズリーグ優勝クラブに出場権が与えられるのだろうか?)。

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