スーパーラグビー2018は、第11節を終え、ニュージーランド(NZ)勢を軸にした勝ち点争いが繰り広げられている。昨年の18から15にチーム数が減ったことで、各チームの選手層が厚くなったこと、ラグビーワールドカップ2019のメンバー入りに向け、選手のモチベーションが高いことなどが要因となって全体のレベルを引き上げている。

ボーデン・バリット

NZカンファレンスは世界最高のSOボーデン・バリットを擁すハリケーンズが頭一つ抜けた存在

プレーオフ進出枠の8チーム入りに向けた争いはし烈だ。第11節を終えた時点で、総合首位は昨年の覇者クルセイダーズ(7勝2敗、勝ち点33)。NZカンファレンス1位を走るが、これを一昨年の王者ハリケーンズ(7勝1敗、勝ち点32)が追う。同カンファレンスは、3位ハイランダーズ(6勝2敗、28点)、4位チーフス(6勝2敗、26点)が僅差で続くが、クルセイダーズは他の3チームに比べて消化試合が1試合多く、今後、順位の入れ替わりもありそうだ。現時点では世界最高のSOボーデン・バリットを擁し、攻守にバランスのとれたハリケーンズが頭一つ抜けた存在だろう。

ライオンズ

2年連続準優勝のライオンズが今年もNZ勢の対抗馬としてSAカンファレンスの首位に立つ

南アフリカ(SA)カンファレンスの首位は、2年連続準優勝のライオンズ(6勝4敗、31点)、これをジャガーズ、ブルズが勝ち点20で追いかける。15チーム中トップの51トライ(2位のクルセイダーズが40)をあげているライオンズがNZ勢の対抗馬だが、第7節のクルセイダーズ相手には8点しか奪えず、11節では3勝5敗だったレッズに敗れた。ライオンズは、NZ勢のハリケーンズ(12節)、ハイランダーズ(13節)とのアウェイでの試合を残しており、ボーナス点を獲得できずに連敗することだけは避けたい。

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