B.LEAGUEも終盤戦、前節の結果で栃木ブレックスがワイルドカードでのCS出場権を掴み取り、CS出場の枠も中地区2位を残すのみとなった。現在、最も近い位置にいるのが名古屋ダイヤモンドドルフィンズだ。新潟との第2戦で勝利して連敗を4で止めると、アウェーで迎えたアルバルク東京戦で価値ある1勝を成し遂げる。その後、アウェーで迎えた同地区の富山グラウジーズ戦で連勝。終盤戦を最高のシナリオで乗り越え、地区2位の座を掴みつつある。

今節がホーム最終戦となるで横浜ビー・コルセアーズ。今季、ここまで名古屋Dには僅差で屈して4連敗。相手が好調だからといって怯むチームではないし、好調だからこそ、倒してやろうと意気込みも強いのではないか。前節、西地区の強豪、京都との初戦で勝利を収めた事からもチームの底力を窺わせる。何よりも、満員のファン・ブースターも彼らを後押しするだろうし、チームを背負う#1川村卓也、#0細谷将司らも全力で応えるだろう。

横浜にとっては、名古屋D#8張本天傑のダイナミックなプレーと正確なシュートタッチはは脅威となる。アウトサイド、インサイドの両方で強みを持つオールラウンダーに対し、どのように封じようとするか。その戦いがゲームの主導権を左右すると言っても過言ではない。

もう一つは、#21笹山貴哉を起点としたピック&ロールだ。大逆転勝利を演じたA東京戦、終盤、ゾーンディフェンスでリズムを狂わすと、リバウンドからファーストブレイクを狙う早いタイミングで積極的に#21笹山へスクリーンをセットする場面が目立ち、チャンスを演出していた。

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