ボールのないところで活発に動き、すばやいリリースからのシュートが持ち味の大塚裕土。富山グラウジーズに移籍した今季は、1試合を除いて全試合先発しており、得点源の一人としていい仕事をしている。栃木ブレックスがディフェンス対応で非常に重要視していたくらい、相手からすれば厄介な存在になっている。ボールのないところの局面が非常に激しかった4月15日の試合後、話を聞いた。

Q 宇都直輝が出られない状況で、チームとしてはどんなメンタリティーで試合に臨みましたか? 「昨日ディフェンスが思うようにやられてしまったのが体感的にもあったので、ピックのディフェンスとかオフボールのフレアー・スクリーンからのアクションは、止めづらい動きをしてくるのを昨日やられてしまった。まずはそこを抑えようということと、あとはリバウンドですね。本当にライアン(ロシター)とジェフ(ギブス)が強いので、スモール陣も協力してということで今日はトライしました」

Q 宮永雄太がうまくコントロールして、デクスター・ピットマンのインサイド、あなたのボールのないところの動きからのプレーで、1Qはいいスタートが切れました。 「そうですね。相手がどこから寄ってくるとか、あえて僕と逆サイドでピックを使ってヘルプを寄らせないようにしたあたりはうまく行きました」

Q ただし、2Qと3Qでリバウンドが取れなくなって離されてしまいました。昨日もリバウンドから流れを持って行かれています。栃木の強みが出たというところでしょうか? 「FGを28%に抑えても勝てないというのは、そこにあるのかなと。でも、なんとか耐えて追いつけない点差じゃない感じで4Qに入れましたけど、シュート・アテンプトが0でした。ガードにもう少し使ってほしいと言ってはいたんですけど、上手くボールが回ってこなかったです」

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