日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が解任され、西野朗新監督が就任するというショッキングな出来事が起きた今週。イングランド・プレミアリーグで戦う吉田麻也(サウサンプトン)と岡崎慎司(レスター)にも少なからず思うところはあったはずだ。

とりわけ、ハリル体制で2018年ロシアワールドカップアジア予選に全試合フル出場を果たした吉田は複雑だろう。3月のマリ・ウクライナ2連戦(リエージュ)をひざの負傷で回避したこともあって、チーム状態が分からないままに新体制に移行しなければならない不安もあると見られる。

しかしながら、プレミアリーグもロシア本大会も待ってくれない。とりわけ、プレミアの方は残留争いの真っ只中。サウサンプトンは3月中旬に今季頭から指揮を執っていたマウリシオ・ペジェグリーノ監督が更迭され、かつてマンチェスター・シティやストークで指揮を執っていたマーク・ヒューズ監督が就任。立て直しに躍起になっているが、思うように結果が出てない状態だ。

吉田は4月8日のアーセナル戦の後半27分から出場。戦線復帰を果たし、リーグ終盤戦の奮闘が大いに求められている状況だ。昨夏にクラブとの契約を2020年まで延長した彼にとって、チャンピオンシップ降格はキャリアのマイナスになりかねない。今年30歳になる日本人DFを移籍金を投じて獲得してくれるクラブがそう簡単に現れるとも言い切れないだけに、何とか残留圏内の17位に踏みとどまりたいところだ。

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