第4戦カナダ・エドモントン大会 先頭はマルコ・ダラーゴ

レッドブル クラッシュドアイスが面白い。平昌オリンピックに夢中になった人やウインタースポーツ好きなら、アイスクロス・ダウンヒルというと想像がつく人もいるかも知れない。

こちらは、五輪種目でもあるスキークロスやスノーボードクロスの”アイス”バージョン。つまり、氷上を猛スピードで滑り下りて、順位を競う。なんともシンプルで美しくもエキサイティングなスポーツだ。

◆猛スピードで滑走するライダーが”クラッシュ”!

みどころはなんといっても、名前にも含まれているように”クラッシュ”にある。予選のタイムトライアルを勝ち抜いた選り抜きライダーたちが、本戦では4人同時に闘志むき出しで、時にもみくちゃになって疾走するのだ。

最高最長のコースでは、高低差60メートル、最長600メートルを超え、選手たちは身体一つで最速60キロという猛スピードで駆け抜ける。しかも、トラックには段差や急カーブ、上下にうねったローラー、ジャンプのアプローチになるブリッジなど、”障害物”がてんこ盛り。

難易度の高いコースで接触も起こるため、要所で”クラッシュ”が不可避になるのだ。

もちろん、健全なスポーツなので、言うまでもなく選手の安全は第一に考えられている。選手たちは、アイスホッケーの防具を全身に装着し、だいたいは転んでもダウンヒルの斜面によって力が流れるのだという。

彼らに言わせると「アイスホッケーよりも痛くない」のだそうだ。本戦は、4選手1組で滑り、上位2着が次のラウンドへと進出。そうして決勝に勝ち上がった4選手で最終順位を競う。

第1戦アメリカ・セントポール大会

最高峰の世界選手権でもある同大会は、シーズンで4度の決戦がある。今季は開幕戦がアメリカの美しい大聖堂からスタートするセントポール大会、第2戦は最長630メートルの66メートル差という雪山の大自然コースを滑るフィンランドのユヴァスキュラ大会。

第3戦は歴史ある旧市街が舞台のフランスはマルセイユ大会、そしてフィナーレを飾る第4戦は最も多くの選手とファンが大集結するカナダのエドモントン大会。J SPORTSではこの全レースを4月14日(土)の早朝から放送する。

お知らせ

◆レッドブル クラッシュドアイス2018 放送予定
・4月14日(土)午前4:00 第1戦 セントポール J SPORTS 3
・4月14日(土)午前5:00 第2戦 ユヴァスキュラ J SPORTS 3
・4月14日(土)午前6:00 第3戦 マルセイユ J SPORTS 3
・4月14日(土)午前7:00 第4戦 エドモントン J SPORTS 3

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ