例年のシーズンと異なり、今夏の移籍市場はワールドカップ終了後に本格化するが、不穏な動きをみせるエージェントも少なくない。そこで今回は契約満了となる選手を中心に、ビッグ6の動向を探ってみよう。

【ARSENAL】
●契約満了:ジャック・ウィルシャー、ショコドラン・ムスタフィ、サンティ・カソルラ

負傷療養中のカソルラを放出するとは思えないが、目に見えてパフォーマンスの質が落ちているムスタフィはもはや不要だ。すでに週給の大幅ダウンを提示されたウィルシャーも、退団する確率が非常に高い。そしてアルセーヌ・ヴェンゲル監督の留任、退任にかかわらず、守備陣の強化は絶対的なテーマだ。

【CHELSEA】
●契約満了:−

今シーズン限りで契約満了となる主力はいない。ただ、残り1年となったギャリー・ケイヒル、ダヴィド・ルイス、セスク・ファブレガス、ペドロはいずれも30代だ。ロッカールームに悪影響を及ぼすタイプに厳しい査定が下されても不思議ではない。なお、上層部との信頼関係が崩れたアントニオ・コンテ監督の退任は決定的だ。

【LIVERPOOL】
●契約満了:エムレ・チャン

チャンの退団は避けられそうにない。ユベントス移籍に向け、エージェントの動きが活発になってきた。また、モハメド・サラーの身辺を一刻も早く固めなくてはならない。契約は残り4年あるものの、〈スペインの白いヤツ〉がロックオン。リヴァプール上層部は、現行の週給12万ポンド(約1800万円)をどこまで引き上げられるだろうか。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ