ヒトコム サンウルブズ vs. ワラターズ

前節ワラターズ戦はマイケル・リトルらの活躍があったものの6連敗の結果となった

前節、オーストラリアのワラターズに29−50で敗れ、6連敗となったサンウルブズは今週末、ニュージーランドのブルーズを迎え撃つ。ブルーズと言えば、昨年7月、サンウルブズが48−21で勝利した相手だ。サンウルブズの打つ手が次々に決まった快勝だったが、当日の秩父宮ラグビー場は夏の強い日差しが降り注ぎ、ブルーズの選手たちのスタミナを奪った面もあった。汚名返上に燃えるブルーズは怖い相手だ。

第8節を終えたところで、ブルーズは1勝5敗でニュージーランドカンファレンスの最下位。しかし、前節はチーフスに敗れはしたものの、19−21という接戦を繰り広げた。ゴールラインを背負ってのディフェンスも粘り強く、最後は、シンビン(一時退場)で1人少ない状況で、スクラムを押し込まれてペナルティートライを献上する悔しい負けだった。チーム力は上向きと見ていいだろう。

チームを率いるのは、オールブラックスの伝説的CTBタナ・ウマンガ。世界的スーパースターのCTBソニー=ビル・ウィリアムズは負傷で不在だが、オールブラックスで81キャップを誇るジェローム・カイノ(196cm、109kg)、16キャップのLOパトリック・トゥイプロトゥ(198cm、120kg)、CTBリーコ・イオアネ(188cm、103kg)、ジョージ・モアラ(188cm、99kg)らニュージーランドを代表する選手が揃う。父が日本のリコーでプレーしていた、リーコ・イオアネ、その兄であるNO8アキラ・イオアネ(194cm、113kg)の突破力は脅威だ。本稿執筆時点でメンバーは未発表だが、20歳のSOスティーヴン・ペロフェタ(181cm、85kg)は今後、オールブラックス入りを狙う注目株。その質の高いプレーは見逃せない。

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