マンチェスター・ユナイテッドも攻撃的な戦い方を選択した結果、試合は序盤から攻め合いとなり、そんな互角の展開の中でセットプレーからマンチェスター・シティに先制点が生まれた。レロイ・ザネが仕掛けて得た左CKの際にヴァンサン・コンパニをフリーにさせてしまう、ユナイテッドのマーキングのミスだった。

25分のこの先制ゴールによってマンチェスター・シティの攻撃がさらに活性化。一方、ユナイテッドの守備が引いてしまい、5分後にはギュンドアンの追加点が決まる。そして、その後、さらにマンチェスター・シティが決定機を作るものの、スターリングが3回とも決められない。 「こういうチャンスを逃していると、罰を受けることになる」というのは、サッカー界の常套句ではあるが、しかし、前半のスタッツを見ればマンチェスター・ユナイテッドのシュートはなんとゼロ。内容を考えてもマンチェスター・シティにとって2点のリードは十分なもののようにも思えた。実際、ハーフタイムのエティハド・スタジアムはお祭り騒ぎだった。

ところが、後半に入ってマンチェスター・ユナイテッドが開き直ったように攻撃を仕掛けてくると、シティの守備が崩壊。53分、55分と立て続けにポール・ポグバにゴールを許して同点。さらに69分にもアレクシス・サンチェスのFKに合わせて飛び出したスモーリングのボレーが決まって、シティはあっという間に逆転されてしまったのだ。

マンチェスター・ユナイテッドが逆転勝ちを収めたことによって、首位のシティと2位のユナイテッドの勝点差は「13」に縮まったものの、残り試合数を考えればシティの優勝は時間の問題だ。

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