たった4試合―。たった4試合でスター選手になってしまった。

エンゼルスの大谷翔平は、投げては初登板初勝利、打っては3試合連続本塁打でメジャーリーグのスター選手の仲間入りを果たした。

いつかのコラムで、「メジャーリーグは打者・大谷に驚くのではないかと思う」と書いた(参照:ついにベールを脱いだ「打者・大谷翔平」)が、まさか最初からここまで打つとは思わなかった。先のコラムでは「マイナー降格」の可能性さえあると書いたのだから、ここは敬意を持って脱帽するしかない。

3試合連続本塁打なんて普通の野手だって簡単にできないことである。もはや「投打二刀流」がメジャーでも通用するかどうかという不安も霧消してしまった。ここからは彼の活躍をただひたすら、楽しみにするだけだ。

大谷の登板間隔は、日本とほぼ同じ中五日か中六日になっているので、次回は8日に行われるホームでのアスレチックス戦(決定済み)、その次は14日の敵地カンザスでのロイヤルズ戦、その次は21日か22日のナ・リーグとの交流戦、ジャイアンツ戦になりそうだ。

アスレチックスは前回登板の反省を生かしてしっかり対策をたててくるとは思うが、たとえば前回対戦で手を焼いたフォークボールは、対策を立てて何とかなるものではない。

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