3月30日からラグビーどころ埼玉・熊谷市で行われている、19回目の全国高校選抜ラグビー大会は3月30日に開幕し、31日、4月1日、4月3日と参加32チームがA〜Hグループに分かれて予選リーグ3試合を戦った。

そして、各グループで首位に立った8チームが4月5日、7日、8日に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われる決勝トーナメントに進出した。

なお、予選リーグに引き続いてJ SPORTSオンデマンドでは、決勝トーナメント全試合もライブで配信する。まず各グループの勝ち上がりを見てみたい。

★試合結果はこちらから

◆Aグループ:御所実業(奈良)、深谷(埼玉)、大分舞鶴(大分)、黒沢尻工業(岩手)

タレントが揃う御所実業

Aグループはやはり、FW(フォワード)とBK(バックス)ともにタレントが揃う、近畿大会ベスト4の御所実業が強く、3連勝で決勝トーナメントに進出した。グループ2位は2勝1敗の黒沢尻工業で、東北大会準優勝の力を見せた。

大分舞鶴はオープニングマッチで地元の深谷に勝利(1勝2敗)。今季から新たに山田久郎監督が就任した深谷は、最終戦で御所実を苦しめたが勝利は挙げられなかった(0勝3敗)。

◆Bグループ:流通経済大柏(千葉)、長崎北陽台(長崎)、関大北陽(大阪)、仙台工業(宮城)

Bグループは、関東大会で準優勝した流通経済大柏が長崎北陽台、関大北陽と強敵に実力で上回り、3連勝でベスト8に進出した。

グループ2位は九州大会準優勝の長崎北陽台(2勝1敗)。登録人数20人にもかかわらず力を発揮、初出場の関大北陽(1勝2敗)も荒削りながらも攻撃的なラグビーを見せた。初出場の仙台工業は残念ながら勝利を挙げることができなかった。

◆Cグループ:天理(奈良)、佐野日大(栃木)、福岡工業(福岡)、函館ラ・サール(北海道)

危なげなく3連勝の天理

Cグループは近畿大会ベスト4、花園も選抜大会でも優勝経験のある、パスラグビーを信条とする天理が、3連勝で危なげなく決勝トーナメントに駒を進めた。

実力で選抜大会への出場を果たした初出場の佐野日大は2勝(1敗)を挙げてグループ2位。函館ラ・サールは福岡工大を破って選抜大会初勝利(1勝2敗)。同じく初出場の福岡工業は、白星を挙げることはできなかった(0勝3敗)。

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