そしてイングランドはロシア切符を逃したオランダとアムステルダムで激突。今回はエースFWでキャプテンのハリー・ケイン(トッテナム)が負傷で選外になったことから、誰が点を取って勝つかという点が最大の注目点だった。ガレス・サウスゲート監督は3−1−4−2の布陣を採用し、2トップに最近好調のマーカス・ラッシュフォード(マンチェスターU)とラヒム・スターリング(マンチェスターC)を配置。2列目の中央にジェシー・リンガード(マンチェスターU)とアレックス・オックスレイド・チェンバレン(リバプール)を入れるという形でスタートした。

彼らは開始10分、最終ラインの一角を占めていたジョー・ゴメス(リバプール)が負傷し、ハリー・マグワイア(レスター)との交代を余儀なくされた。堅守はイングランド最大の武器であり、チームのベースであるため、DF陣のアクシデントの影響が懸念されたが、大きな問題は出なかった。さすがは最近5試合無失点が続いているチーム。誰が出ても守りの硬さは揺るがない。そこはサウスゲート監督も絶対的自信を持っている点だろう。

その後もイングランドが押し気味に試合を進めたが、勝負を決める1ゴールを叩き出したのが、リンガード。相手DFがクリアしたこぼれ球をペナルティエリアやや外側で拾った彼は思い切って右足を一閃。待望のイングランド代表初ゴールをゲットする。今季プレミアリーグでは8得点とまずまずの働きを見せている彼らしく、ここ一番のフィニッシュ鋭さは目を引くものがあった。

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