30試合を消化した段階で、4位トッテナムは5位チェルシーに5ポイント差をつけている。チャンピオンズリーグ(以下CL)出場権獲得に向けて若干のアドバンテージを握り、直近5試合も4勝1分と好調だ。一方、チェルシーはマンチェスターの両チームに敗れるなど2勝3敗とポイントを稼げず、なおかつ2008年は3勝2分4敗と精彩を欠いている。アントニオ・コンテ監督と主力の確執も相次いで報道され、チームを取り巻くムードは芳しくない。

したがって、4月2日に予定されている直接対決でトッテナムが勝利を収めれば、4位以内はグッと近づくはずだ。残り7試合で8ポイントのリードは、ほぼ安全圏といって差し支えない。しかし……。

30節のボーンマス戦でハリー・ケインが右足首を負傷。およそ一か月の戦線離脱を余儀なくされた。彼の代役は見つからない。マウリシオ・ポチェッティーノ監督も現有勢力をどのようにやり繰りするか、悩んでいることだろう。

選択肢のひとつとして、フェルナンド・ジョレンテが考えられる。名門ユベントスでも多くの修羅場を潜り抜けているため、最終盤のプレッシャーにも動じる恐れはない。しかし、ケインのバックアップに甘んじている影響で実戦のコンディションが整わず、プレーそのものは鈍重だ。

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