スーパーラグビーは第5節を迎え、3月17日(土)には、オーストラリアカンファレンスの強豪ブランビーズと、南アフリカカンファレンスのシャークスが対戦。ブランビーズのホーム、オーストラリアの首都キャンベラのGIOスタジアムで試合が行われた。

シーズン開幕戦でサンウルブズに勝利して以来、2連敗中と調子を落としているブランビーズ。ホームのこの一戦は、良い流れを取り戻すためにどうしても勝ちたい試合であり、先発を6人変更して臨んだ。

アウェーのライオンズにとっても、前節は南アフリカ勢で唯一勝ち星を挙げて、1勝1敗1分と勝ち星を五分に戻し、この試合で連勝して南アフリカカンファレンス首位のライオンズに迫りたいところだった。

ホームのブランビーズのキックオフで前半が始まった試合は、互いに序盤から積極的に攻めていく展開となった。

先制は3分、ホームのブランビーズが相手のスクラムの反則で得たPG(ペナルティゴール)をSO(スタンドオフ)ファレヌイ・ハウェラが決める。

一方、今シーズン、ラインアウトをここまですべてキープし、セットプレーが安定しているシャークスもチャンスを伺うが、ホームのブランビーズがやや優勢に試合を進める展開に。

先にトライを取ったのもホームのブランビーズだった。スクラムで相手のコラプシングの反則を誘い、18分、ブランビーズはマイボールラインアウトをキープ。

7フェーズを重ね、最後はHO(フッカー)フォラウ・ファインガアから、FB(フルバック)アンディ・ミュアヘッド、WTB(ウィング)ラウシー・タリアウリと繋いで左サイドにトライ。SOハウェラのゴールも決まり、10-0とリードする。

その後もブランビーズペースで進むが、前半の終盤になるにつれ、徐々に形勢がシャークスに傾き始める。31分、敵陣でスクラムからボールを展開したシャークスは、ブランビーズのオフサイドでPGを獲得し、これをSOロバート・デュプレアがしっかりと決めて3点を返す。

さらに、36分、ブランビーズはFL(フランカー)ラクラン・マキャフリーがシンビンで10分間の退場。数的優位にたったシャークスはここで点を取っておきたいところだったがミスが重なり、結局10-3とブランビーズリードで前半を折り返した。

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