トッテナムが合計スコア1−2でユベントスに敗れ、UEFAチャンプピオンズリーグ(UCL)ラウンド16敗退となったものの、リバプールとマンチェスター・シティが順当に8強入りを決めていたイングランド勢。マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーも彼らに続くを目されていた。

とりわけ、2月21日の敵地・セビージャでの第1レグをスコアレスドローで終えたマンチェスターUは、13日の本拠地・オールドトラフォードでの第2レグで底力を示して、ベスト8入りするはずだった。

ジョゼ・モウリーニョ監督も4−1−4−1システムを採り、相手のアウェーゴールに警戒しながら手堅い戦いを目論んだ。そういう中、いち早くゴールを奪えればよかったのだが、エースFWロメル・ルカクが前半から2度3度と巡ってきた決定機をモノにできない。マルアン・フェライニもGKとの1対1を防がれ、先週末のプレミアリーグ・リバプール戦で2発と気を吐いたマーカス・ラッシュフードも不発と攻撃陣が苦しんだ。

攻め込みながらゴールをこじ開けられず、嫌なムードが漂い始めた後半29分、マンチェスターUはセビージャのウィサム・ベン・イェデルに一瞬のカウンターからまさかの一撃を食らってしまう。失点ショックが癒えない間に相手が畳みかけてきて、4分後にもイェデルが追加点をゲット。アウェーゴール2を奪われた時点で勝ち抜けが厳しくなった。終盤にはルカクが意地のゴールを決めたが、合計スコア1−2で負け。モウリーニョ監督の欧州再制覇の夢は幻と消えた。

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