スーパーラグビーは第4節を迎え、3月9日(金)、2015年の覇者・ニュージーランドのハイランダーズが、ホームのダニーデンにあるフォーサイズバー・スタジアムで、南アフリカの強豪の一つストーマーズと激突した。

ハイランダーズは勝利した第2節が開幕戦で、第3節が「bye」(休みの週)だったこともあり、この試合が2試合目。4試合目のストーマーズは1勝2敗、この試合がオーストラリア・ニュージーランド遠征の最後の試合となった。

ハイランダーズはFL(フランカー)リーアム・スクワイア、NO8(ナンバーエイト)ルーク・ホワイトロック、SH(スクラムハーフ)アーロン・スミス、SO(スタンドオフ)リマ・ソポアンガ、WTB(ウィング)ワイサケ・ナホロ、共同キャプテンのFB(フルバック)ベン・スミスなど「オールブラックス」こと、ニュージーランド代表経験者がずらり。

そして、WTBにセブンズ(7人制ラグビー)のフィジー代表歴のあるテヴィタ・ナンブラが11番を背負って、スーパーラグビーデビューを果たした。

アウェイで勝利を目指すストーマーズも、キャプテンFLシヤ・コリシ キャプテンを筆頭に、PRスティーヴン・キッツォフ、NO8ニザーム・カー、CTB(センター)ダミアン・デアリエンディ、WTBディリン・レイズ、レイモンド・ルールら「スプリングボクス」こと、南アフリカ代表経験者の多くが先発、司令塔SOには19歳の新生ダミアン・ウィレムセが入った。

通算の対戦成績は11勝8敗1分とハイランダーズがリードし、昨年もハイランダーズが57-19で勝利しているため、ホームかつ先週が「bye」だったハイランダーズが有利と予想されていた。だが、前半は拮抗した試合となる。

先制したのはハイランダーズだった。前半4分、ボールをしっかりと継続し、最後はFLスクワイアが押さえて先制する。しかし、ストーマーズがディフェンスで、前に出て相手のアタックにプレッシャーをかけてリズムを掴む。

11分にはラインアウトを起点に攻め込み、最後はLO(ロック)クリス・ファン セイルがトライを挙げて5-5と追いつく。さらに16分、相手のパスミスを拾い上げたSOウィレムセが80mを走りきってトライ。ゴールも決まって5-12と逆転に成功する。

ただ、ハイランダーズもすぐに反撃。20分、右サイドライン際でWTBナホロが2人をかわしてゲイン、最後は内をフォローしたSHアーロン・スミスがトライを挙げて12-12の同点。

その後、再びストーマーズの時間帯となり、31分、FBのSP・マレーがPG(ペナルティゴール)を決めて、12-15とリードする。それでも33分、ハイランダーズは相手のハイパントからボールをつないで、最後はWTBナホロが決めて19-15とリードして前半を折り返した。

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