ジャンルカ・ヴィアリやジャンフランコ・ゾラといった華々しい現役キャリアを持つ指揮官もいれば、その後監督として成功するブレンダン・ロジャーズやショーン・ダイシにも手を付けてきた。近年は監督の出入りのスピードが加速しており、今年1月に招聘されたハビ・グラシアは、2012年にイタリアのポッツォ家がクラブを買収してから10人目となる指揮官だ。

ワトフォードを2年以上指揮したのは、“ハビの前前前前前前前前前前任者♪”のマルキー・マカーイまで遡らなくてはいけない。リレー方式というよりも、むしろリボルバー方式に近いくらいのテンポで監督が交代しているのだ。

今シーズンも、夏に招聘したマルコ・シウヴァは長期政権を築けるだけの要素を兼ね備えているはずだった。現に、アーセナルの英雄であるイアン・ライトがヴェンゲルの後任候補として同監督を挙げるほどだ。それでも、成績が傾き始めると、去就の噂が出てから1カ月も経たずに解任した。この潔さを少しだけでも分けて欲しい、と思ってしまうアーセナル・ファンも少なくないだろう。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ