リバプール、マンチェスター・シティのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)ベスト8進出が決まり、勢いづくイングランド勢。12月23日のプレミアリーグ・バーンリー戦から公式戦17試合無敗のトッテナムも8強進出が確実視されていた。

彼らはユベントスとの2月13日のUCLラウンド16第1レグをアウェーで戦い、2−2のドローで折り返すことに成功。3月7日のホーム・ウエンブリーでの第2レグを引き分け以上でOKという有利な状況で迎えることができた。ユベントスも公式戦20試合無敗と絶好調ではあるが、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルといった強豪クラブをプレミアリーグで撃破してきたトッテナムの底力は本物だ。今回はイタリア最強軍団を蹴落とせると目されていた。

最前線にプレミア24得点のエースFWハリー・ケインを据え、右にクリスティアン・エリクセン、中央にデレ・アリ、左にソン・フンミンを配する攻撃陣は破壊力抜群だった。ユベントスも百戦錬磨の守護神、ジャンルイジ・ブッフォンや長身DFジョルジュ・キエッリーニ、アンドレア・バルザーリを擁していて守備の固さには定評があったが、それを打ち破れそうな迫力が今のトッテナムには感じられる。

それを実証したのが、前半39分のソン・フンミンの先制点だった。低い位置に落ちてタメを作ったケインからエリクセン→アリとつながったボールを右サイドバックのキーラン・トリッピアーがキープし、逆サイドに絶妙のクロスを送った。これに反応したのが絶好調のソン・フンミン。ここまでも再三再四左サイドでの推進力や打開力を見せていた韓国人FWのシュートが決まり、トッテナムは大きな1点を手に入れた。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ