今年に入って2勝2分4敗。わずか8ポイントしか稼いでいない。リヴァプールが19ポイント、マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムも18ポイントと、チャンピオンズリーグ出場権獲得をめぐって争ってきたライバルが加点しているにもかかわらず、チェルシーは目に見えて失速した。この数字は降格圏に沈むサウサンプトン、クリスタルパレスと同様で、プレミアリーグ全体では13位タイという醜態である。直近2試合でマンチェスターの2チームに連敗したため、精神的リカバリーにも時間がかかるだろう。ブルーズの先行きは、かなり怪しくなってきた。

もちろん、4位以内に入る可能性はまだまだ十分に残されている。9ポイント差となった2位ユナイテッドに追いつくことは至難の業だが、3位リヴァプールとは7ポイント、4位トッテナムとは5ポイント。連敗・連勝で立場は急変する。あきらめるのはまだ早い。

しかし、近ごろのパフォーマンスは気になるところだ。ユナイテッド戦の後半は主導権を完全に握られ、シティ戦の前半はシュート〈0〉。試合全体を通じても2本しか撃てず、0−1という結果以上に完成度の違いを見せつけられた。アントニオ・コンテ監督のコメント──われわれは2試合続けて0−3で負けるようなチームではない──アーセナルに対する嫌味でしかなく、サポーターが求めていた前向きな内容ではなかった。

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