今週のプレミアムゴールは、プレミアリーグ第29節マンチェスター・シティ対チェルシーの後半1分に決まった、ベルナルド・シウバの先制ゴール!

チャンピオンズリーグ・ラウンド16のバルセロナ戦ファーストレグと同様に、チェルシーは[5−4−1]の守備ブロックで自陣に構え、シティにボールをわたして戦った。

前半を無失点で切り抜けたチェルシーには、バルセロナ戦の再現が頭にあったはず。最終的にメッシのゴールで手痛い1−1の引き分けに追いつかれたが、それでも後半に先制ゴールを挙げたのはチェルシーであり、一時は勝利目前に迫った。このシティ戦も、同じゲームプランで行けるか。

ところが、反撃の狼煙は上がらなかった。後半のキックオフ直後、意外な形で試合が動いたからだ。

特に試合のリズムが変わったわけではない。チェルシーは自陣ハーフコートに構えた前半から変更はなく、シティが普通にボールを持ち、普通にポゼッションを始めた、静かな後半の立ち上がりだった。

アンカーのギュンドアンが、フリーでボールを持った場面。3バックのすき間をねらい、左からアグエロ、右からデ・ブルイネが裏のスペースへ動き出し、ギュンドアンはアグエロへ浮き球パスを出す。

このボールに対し、DFクリステンセンは落下地点に下がり、難なくインサイドボレーで蹴り返そうとしたが、ここでトラブル発生。キックに失敗し、ボールがアグエロに直接わたってしまった。

すると、セカンドボールを拾うためにアグエロの後方をサポートしていたシルバが、一気にスピードアップ。アグエロを追い越すと、スルーパスに走り込み、GKクルトワの前を横切るクロスを入れた。そこに逆サイド、DFマルコス・アロンソの外から、ベルナルド・シウバが飛び込む。ボレーは当たり損ないだが、倒れたGKクルトワの手をかすめ、ファーサイドネットに吸い込まれた。

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