スーパーラグビーも第3節を迎え、3月3日(日本時間4日)、南アフリカカンファレンスのブルズvs.ライオンズの試合がブルズのホーム、ロフタスフィールドで行われた。

同じハウテン州にホームがある両チームの対戦は、両チームの街の間を流れる川にちなみ「ユクスケイ・ダービー」と呼ばれて盛り上がりを見せる。

ブルズは2007年、2009年、2010年と南アフリカで唯一スーパーラグビーの優勝を経験しているチームだが、ライオンズは一昨年、昨年と準優勝しており、この2年もライオンズが56-20、51-14で連勝。

初戦でハリケーンズに勝利したホームのブルズとしては、開幕2連勝のライバル・ライオンズに勝利したいところだった。

そんなブルズはキックオフ直前でメンバーを変更。キャプテンのCTB(センター)バーガー・オデンダールが肋骨の痛みのため外れ、代わりにSO(スタンドオフ)で出場予定だったハンドレ・ポラードがCTBに下がってゲームキャプテンを務めた。

SOにはリザーブだったマーニッツ・ボショフが先発に回り、SOフランソワ・ブラマーとFBウォリック・へラントが控えに入った。

試合はアウェイのライオンズのキックオフで始まった。ホームのブルズがキックをうまく使って敵陣に入り、前半5分、相手のペナルティを誘ってPG(ペナルティゴール)を獲得、SOボショフが決めて3-0と先制する。

だが、その後はアタックに強みを見せるライオンズが優勢となる。14分、敵陣ゴール前でのラインアウトからモールを押し込み、最後はPR(プロップ)ルーアン・ドライヤーがトライ。SOエルトン・ヤンチースのゴールも決まり、3-7と逆転する。

その後もライオンズが攻勢を仕掛けて、18分、ライオンズはまたマイボールラインアウトからドライビングモールでPRジャック・ファンルーエンが持ち込みトライ。コンバージョンも決まり、3-14とリードを広げる。

これ以上点差を離されたくないブルズは、相手の度重なるペナルティで陣地を取り戻し、23分、28分にSOボショフがPGを決めて、9-14と点差を詰める。

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