サンウルブズの第2戦(対レベルズ)は、3月3日の午後1時15分、秩父宮ラグビー場で行われる。3月1日に発表された登録メンバーは、先週末のブランビーズ戦から6名の変更があった。2トライをあげたWTBホセア・サウマキ、何度もディフェンスラインを突破した姫野和樹、WTBレメキ ロマノ ラヴァらが怪我による欠場となった。このほか、LOグラント・ハッティング、FBジェイソン・エメリー、HOジャバ・ブレグバゼも怪我で出場できず、スーパーラグビーが改めてタフなリーグであることを痛感させられた。しかし、今季のサンウルブズは選手層が厚くなり、今回のメンバーもブランビーズ戦と遜色ない顔ぶれとなっている。

リーチ マイケル

ヒトコム サンウルブズのリーチ マイケルが遂にデビュー

FLエドワード・カーク、WTB山田章仁ら経験豊富な選手が出てくるのは心強い。そして、今回の注目選手を一人あげるのであれば、FLリーチ マイケルだろう。姫野に代わってリーチが出てくるというのは豪華リレーだ。2015年のラグビーワールドカップで日本代表キャプテンを務めたリーチは、サンウルブズのスーパーラグビーに参戦し始めた2016年もニュージーランドのチーフスでプレー。主軸のFW第三列として活躍してきた。豊富な運動量、タックルをすり抜けて前に出る突進力、幅広いディフェンス能力はラグビー王国でも高く評価された。2017年のチーフスでプレーしたリーチがついにサンウルブズでのデビューを飾る。

RWC2015の後、リーチは自らのコンディションを考え、サンウルブズにも日本代表にも参加しなかった。「ニュージーランドなどのように選手を休ませるシステムがあればよいけど、それがないのであれば自分でコントロールしないと。僕は2019年のRWCで最強の選手になりたい」。来年、日本で開催されるRWCに最強の選手として日本代表を引っ張る。そのための手順を踏んでいるのだ。チーフスでスーパーラグビー34試合の経験を活かし、レベルズに対しても、持ち前の突破力で前に出てくれるだろう。レベルズのNO8は日本代表ではチームメイトであるアマナキ レレィ マフィ。2人の対決も楽しみだ。キャプテンではなく、一選手として自分の仕事に集中するリーチの獅子奮迅の活躍を期待したい。

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