現地時間の3月1日に行われたアーセナル戦(アウェー)から中二日、マンチェスター・シティは非常に厳しいスケジュールのもと、本拠エティハドにチェルシーを迎撃する。ただ、ジョゼップ・グアルディオラ監督が、極端なローテーションを用いるとは思えない。チャンピオンズリーグ・ラウンド16第一戦で5−0の圧勝を収めているため、チェルシー戦から四日後に控えているバーゼルとの第二戦(ホーム)に主力を投入する必要はないからだ。

一方、チェルシーはスケジュールに余裕がある。前節のマンチェスター・ユナイテッド戦から中五日、次節のクリスタルパレス戦も六日後だ。過密日程と選手層の薄さに苦しみ、プレミアリーグの直近5試合で9失点を喫するほどバタバタしていたが、肉体的にはやや持ち直しているかもしれない。

しかし、先述したユナイテッド戦で新たな問題が浮上した。アルバラ・モラタが頼りにならない。「ボールロスト14回」というデータが示すように、楔が入っても有効活用できなかった。しかもユナイテッドDF陣が巧妙に守ったわけではなく、モラタのミスによるものが大半だ。負傷欠場の期間があったとはいえ、20節のブライトン戦以降、ゴールからも遠ざかっている。すなわち、2018年は1点も取っていない。前線にモラタを起用するのは危険だ。より強く、より高い、オリビエ・ジルーに先発のチャンスを与えるべきだろう。

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