2月中旬に開幕した「スーパーラグビー2018」は今週、第3節を迎える。3月3日(土)は、南アフリカカンファレンスで現在3位につけている優勝3回のブルズが、2年連続準優勝で今シーズンも開幕から2連勝で首位に立つ、同じ南アフリカのライバルのライオンズをホームに迎える。

プレトリアを本拠地とするブルズとヨハネスブルクを本拠地とするライオンズは、2つの都市の間を流れる川の名にちなんで「ユクスケイ・ダービー(Jukskei derby)」と呼ばれて、おおいに盛り上がりを見せることで知られている。ともに開幕から好調なだけに熱戦が期待されよう。

ブルズは、昨年南アフリカグループ7位、全体でも15位と不振にあえいだ。第1節はBye(休みの週)で、先週の第2節が開幕戦となり、ホームでニュージーランドの強豪ハリケーンズと対戦した。

前半早々にWTB(ウィング)ジョニー・コッツェの先制トライとSO(スタンドオフ)ハンドレ・ポラードのPG(ペナルティゴール)で10点を挙げたが、20分で相手に2トライを献上し逆転されると、31分にPR(プロップ)ピエール・スクーマンがシンビン(10分間の一時退場)。

だが、この時間帯でLO(ロック)ルート・デヤハーのトライとSOポラードのPGで再びリード。後半、途中出場したハリケーンズのSOボーデン・バレットに逆転トライを許すも、後半残り10分、PRスクーマンのトライで21-19と辛くも激戦を制し、開幕白星スタートを切った。

一方、昨年、準優勝のライオンズは、開幕戦となるシャークス戦で接戦を演じたものの、昨年の南アフリカ最優秀選手のHO(フッカー)マルコム・マークスが随所で得点に絡む活躍を見せ、最終的にはCTB(センター)リオネル・マプーの2トライなど合計4トライをあげ26-19で勝利。

続く第2節のジャガーズ戦では、ルーキーで、第2節のベスト・プレイヤー・オブ・ウィークを獲得したWTB(ウィング)アフィウェ・デャンティの2トライを含む7トライの猛攻を見せ、47-27と圧倒。ボーナスポイントも獲得、2連勝で勝ち点9と南アフリカカンファレンストップに立っている。

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