ヨーロッパのいわゆる5大リーグのうち、ナポリとユベントスが激しい首位争いを演じているイタリア・セリエAを除いて、各リーグではすでに優勝争いは決着してしまったようだ。これからは、チャンピオンズリーグ出場権を巡る3位、4位までの争いが焦点となる。イングランドのプレミアリーグでも、第28節終了時点で首位のマンチェスター・シティが(1試合消化が少ないにも関わらず)2位のマンチェスター・ユナイテッドに勝点13の差を付けて、優勝をほぼ確実にしている。そして、2位以下の争いが激しさを増している。マンチェスター・ユナイテッドと5位のチェルシーまでの勝点差はわずかに6。

つまり、たったの2勝の差にすぎないのだ。6位のアーセナルも、CL争いの対象となる4位トッテナム・ホットスパーとの差が10で、十分に逆転は可能な数字だ(しかも、アーセナルは消化試合数が1試合少ない)。 この2位から6位までのデッドヒートはリーグ終盤までもつれることになるだろう。とくに、これら上位チーム同士の直接対決は必見だ。

第28節では、2位のマンチェスター・ユナイテッドがホーム、オールド・トラフォードにチェルシーを迎え撃った一戦があった。マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督とチェルシーのアントニオ・コンテ監督の対抗意識もあって、試合は予想通りの勝敗にこだわった試合となった。

ホームのマンチェスター・ユナイテッドはしっかりとゴール前に構える守備網を築き、チェルシーが速いパスを回して攻め立てるものの、(序盤にモラタのシュートがクロスバーを叩くという不運もあって)なかなかマンチェスター・ユナイテッドの堅陣を崩せない。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ