2月25日に行われたイングランド・プレミアリーグ第28節のマンチェスター・ユナイテッド対チェルシー戦。今季終盤の動向を左右すると見られた大一番は、ホームのマンチェスターUが2−1でチェルシーを撃破。勝ち点を59に伸ばし、2位をガッチリとキープした。 この日のマンチェスターUは、チェルシーのウィリアンに先制を許す嫌な展開を強いられたが、前半のうちにエースFWロメル・ルカクが同点弾をゲット。1−1で試合を折り返す。

そして後半、途中出場のジェシー・リンガードが逆転ゴールを奪い、追いすがるチェルシーを突き放すことに成功した。シュート数はマンチェスターUの10本に対してチェルシーが14本、ボール支配率も44対56と相手に上回られたものの、ジョゼ・モウリーニョ監督らしい、実にしたたかな戦い方が功を奏し、喉から手が出るほどほしかった3ポイントを確保するに至った。

この敗戦でチェルシーはトッテナムに抜かれて5位転落。UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場圏外に転落してしまった。彼らの勝ち点は53で、4位・トッテナムとは2差、3位・リバプールとは4差、2位・マンチェスターUとは6差とまだ追いつける範囲内ではあるものの、2018年に入ってからの不安定な戦いぶりはやはり心配だ。 ここまでのリーグ総得点が50とビッグ6の中で最低の数字を記録している通り、彼らが得点力に問題を抱えているのは以前からのことだが、守備の綻びが以前にも増して出やすくなっている。

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